第3話
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リーソードを出してパーフェクトの上から振り下ろすベリー。
パーフェクト「無駄です。」近づけてきたベリーソードを左の片手で受け止めて右腕のキュアガントレッツの手甲から光弾による至近距離での射撃をした。
ベリー「きゃああああー!」
ルージュ「ベリー、よくもぉ!」マリンに続いてベリーまでやられて、その怒りを燃やすルージュ。
ルージュ「プリキュア・ファイヤー・ストライク!」火球を形成してルージュの右脚から強い蹴りでパーフェクトにシュートした。
パーフェクト「ふん、見え見えですよ。」ルージュのシュートしたファイヤー・ストライクを両手でパスをしてそのままルージュに向けて強く投げた。
ルージュ「あああああー!」
ビート、ロゼッタ、ルミナス「ルージュ!」
ダイヤモンド「何で私達の行動が読めるの?」
パーフェクト「私はすでにあなた達のパターンなどお見通しです。」パーフェクトはマリン達の行動を常に読んでおり、彼女達の行動をまるでわかっているかのように見切っていた。一方、ジェノサイドと戦う他の11人のプリキュアは、
ジェノサイド「こっちこっち!」素早く飛んであっちこっちに飛んだりするジェノサイド。
ミューズ「もういい加減に当たりなさいよ!」ジェノサイドに向けてパンチで殴りかかるミューズ。
ジェノサイド「遅いよ!」ミューズのパンチを素早くジャンプして彼女の背後に到着してガントレットから光刃の鍵爪で切り込んだ。
ミューズ「きゃああああー!」
ムーンライト、リズム、ピース「ミューズ!」
ジェノサイド「グズグズしないの、みんなも同じようにしてあげるよ!」ジャンプしながら次から次へと他のプリキュア達に光刃の鍵爪で切り込んだ。
ムーンライト、リズム、エース、ソード、レモネード、ピース、マーチ、ローズ、パイン、ビューティ「あああっ!」ジェノサイドの攻撃を喰らうムーンライト達。
ビューティ「よくもやってくれましたわね。プリキュア・ビューティブリザード!」右手から雪の結晶と氷の球をジェノサイドに放つが、
ジェノサイド「はぁーい、残念でした!おバカさん。」ビューティブリザードを糸も簡単にジャンプでかわして、上空から彼女の小型飛行ユニットから無数の小型刃ブーメランをビューティに向けて放った。
ビューティ「きゃああああああー!」
ムーンライト、エース「ビューティ!」
ジェノサイド「もっと遊んでよぉ!」ジェノサイドの素早い動きで強い苦戦を強いられるムーンライト達。
ブラック「はああああああー!」ゼロに拳を連打して繰り出すブラック。
ゼロ「調子に乗るなカスがぁ!」ゼロブレードの斬撃がブラックに降りかかった。
ホワイト「させないわよ!」ゼロブレードを両手で白刃取りをし
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