第四話 ジュエルシード
[前書き]
[8]前話 [1]本文 [2]次話
どうも、気温三十度で涼しい感じてしまった
自分に驚きの水淵やややです。
今回からジュエルシード回収のために遼とクリム、そしてなのは達と刃が動き出し、ません。
時間的に言うとジュエルシード(犬)が出てくる少し前までが今回になります。
ではでは!
[8]前話 [1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ