暁 〜小説投稿サイト〜
俺はシカマルの兄だったようです
二十二章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
基本 この毒術の1つらしい

何が毒術で何が違うのか・・・なんて分からねェけどな

そうこうしているうちにいのが眠ってしまい

この試合は終わった

戻ってきた柚乃は何気ない顔で

「あぶないところでした」

なんて言うから、本当に恐ろしい奴だ

そして次の試合は・・・・・

奈良シカマル対奈良悠太

って俺かよ!!!!!

しかもまた兄弟対決!!!!!????

いや今までは終いだったからまたじゃないかもだけど!!!

「え〜時間がないので奈良悠太選手は早く降りてきて下さい」

しかも何か早々と弟の方は準備終わってるし!!!?

こうなりゃやけくそだ!

さっさと潰してやる!
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ