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さくら荘のエヴァな彼女

第一章
さくら荘のエヴァな彼女 序 第一章
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ドちゃん」

メイドちゃん「いえいえ、これも仕事ですから」

シンジ(一○四号室住人 赤木龍之介
この年で企業と契約しているプログラマー
なんでもあのスーパーコンピューターMAGIを作った赤木リツコ博士の親戚らしい
その技術を応用して作ったのが
この自動メール返信システムのメイドちゃん
やはり血なんだろうな
引きこもりである)

シンジ(あっ学校いかないと)

シンジ「どっと疲れたな」

ケンスケ「おっ碇同じクラスか」

シンジ「あっ、今年も同じクラスなんだ」

アスカ「わたしもよ」

シンジ「へぇそうなんだよかった」

アスカ「なっなんでよ」

シンジ「いや知らない人ばっかりだったら寂しいし」

アスカ「それよりバカシンジ!
またあんたペット増やしたの!?
聞いたわよ
あんた、あそこから出る気あるの!?
猫やらペンギンやらどんだけ集めれば気がすむの?」

シンジ「どっと疲れたな」

ケンスケ「おっ碇同じクラスか」

シンジ「あっ、今年も同じクラスなんだ」

アスカ「わたしもよ」

シンジ「へぇそうなんだよかった」

アスカ「なっなんでよ」

シンジ「いや知らない人ばっかりだったら寂しいし」

アスカ「それよりバカシンジ!
またあんたペット増やしたの!?
聞いたわよ
あんた、あそこから出る気あるの!?
猫やらペンギンやらどんだけ集めれば気がすむの?」

シンジ「だって・・・そこらじゅうにネコ入りダンボールとか、
ペンギン入りクール便用段ボールがガンガン落ちてるんだって」

ケンスケ「ペンギンはおかしいだろう・・・」

アスカ「いい人すぎよ・・・」ボソッ

シンジ「えっ・・・」

アスカ「ふぇ・・・えっーーととにかくちゃんと飼い主探しなさいよ」


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