二十章
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怨封印を、サスケにつけられた呪印にかけた
呪印をつけたのは大蛇丸だ」
「っ!!!子どもたちは・・・・?」
「サスケ以外で言うとリーが危ういかも知れねェ
それ以外は大体大丈夫だ」
「そっか・・・・ありがとう」
「いや 別に良い
俺等はもう行く
あんたも早く、自分の仕事に戻れ」
「あっうん それじゃぁ第3試験も頑張ってね」
そう言って消えた4代目に溜息をつきながらも
俺達は先の部屋に足を進めた
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