魔法解説&用語解説
[8]前話 [1]後書き [2]次話
Dunkelheit・Magier
………読み方「ドゥンケルハイト・マギーア」、意味「闇魔法」
闇属性の魔法。相手にデパブを与える確率が高いが難易度も高く、術者の魔力を多量に消費するためエルフ・ダークエルフが主に使用する。稀にハーフエルフでも使用できるものもいる。
Flamme・Magier
………読み方「フランメ・マギーア」、意味「炎魔法」
炎属性の魔法。誰でも魔法を習うのなら初期になら魔法。能力が覚醒すると火力が上がる。パワーアップ系のパブが使用できる。
Flamme・Dunkelheit・Magier
………読み方「ドゥンケルハイト・フランメ・マギーア」、意味「闇炎魔法」
闇と炎の魔法。上記の二つの属性を併せ持つが「闇魔法」以上に魔力を消費するため使用できるものはここ1000年登場していない。
Donner・Magier
………読み方「ドンナー・マギーア」、意味「雷魔法」
雷属性の魔法。行動を抑制するデパブが多く術者の行動速度を上げるパブを持つが、術式が複雑なため使用できるものは限られる。
Licht・Magier
………読み方「リヒト・マギーア」、意味「光魔法」
光属性の魔法。「闇魔法」の対極に位置し、闇を打ち消す作用がある。
上位に「聖属性」があるが、すでに術式は失われている。
Magicae ex humo
………読み方「マジガーエ エクス フーム」、意味「土の魔法」
古代魔法の一つ。太古の昔に失われたはずの魔法だが一部に伝承者が存在するらしい。
土を変形させたりできる。
鏡面魔法
鏡の騎士が使える古代魔法。
鏡から鏡へ移動出来、鏡の中にある世界〔反転世界〕に住まうこともできる。
[8]前話 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ