第十三話氷VS土
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せてまともな判断力を失わせるそして魔力がなくなるまで閉じ込めるそうだろ?」
かつて戦った六魔将軍のレーサーとの戦いを思い出した際脱出法を見つけた。
レーサーの魔法は、一定範囲にしか効果がないことあの時の戦いでグレイは、その範囲から遠ざかるにつれてその効果が、薄れていたことを思い出した。だから術者から遠いところは、修復が遅いのではないか?その考えがグレイの頭をよぎった。それを確かめるために、いたるところを攻撃した。その考えは、実際にあたっており早いところと遅いところで約5秒の差があった。そして次郎坊の位置を探るために嘘をついたのだった。
次「くそーーーーーー」
次郎坊が、地面を殴り岩を持ち上げるしかしグレイは、素早く近づき氷の剣を作り出す
グ「氷聖剣!!!!!」
その一撃を食らった次郎坊は、大きく飛ばされ倒れた
グ「魔力切れか・・・わりぃしばらく動けそうにねーや」
そういうとグレイは、その場に座り込んだ
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