追想〜散弾銃と機関銃〜
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絶対かっこいいのに・・・・・・」
・・・・・・かわいすぎる!
クラディールさんとキリトさんを筆頭に死銃事件の解決に関わった全ての方にありがとう。あなたのおかげで今日も僕は生きていけそうです。
とまぁ僕が喜びに打ち震えていると
「ふふふ・・・・・・・それは聞き捨てならないぞ朝田さん・・・・・・・」
「あら、事実を述べただけだけれど?」
「そこまで言うのだな・・・・・・ならば、私と『死合え』」
「・・・・・・いいでしょう、その澄ました顔の眉間に弾丸をぶち込んでやるわ」
仁義なき女の戦いが、今始まろうとしている・・・・・・アイテムをエギルさんに預けるか、と現実逃避を始める僕であった。
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