第十二話強力な助っ人
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プートル火山周辺の森
右近・左近と激闘を繰り広げたミッドナイトだったが失われた魔法・双魔の攻により大ピンチに陥ってしまう。そしてそれを助けに来たのは、悪魔の心臓の一員、アズマだった
右「ちっ、左近しばらく休むぜ」
そういうと左近は、右近と一体化した
ア「一体化の魔法珍しいね」
アズマは、すぐに構えるすると左近の周りで爆発が起こる
ア「葉の剣(フォリウムシーカ)」
いくつもの葉が左近に飛んでいく左近はすぐにかわすすると後ろの木からアズマが現れ左近を殴るそして左近の足をつかむ
左「くそ放せ!!!」
ア「タワーバースト!!!」
巨大な炎の塔が左近を襲う右近は左近の体から分離したそして着地するもその一撃で左近は、戦闘不能となった
右「ゆっくりできねーなこの野郎が」
右近は、アズマに殴りかかるしかしアズマは簡単にかわすそして右近の足をつかむ
ア「タワーバースト!!!」
再び炎の塔が現れ右近を襲う
右「くそ野郎が」
右近は、アズマに殴りかかるしかし簡単に止められるしかしそれをチャンスと見た右近は、アズマに殴りかかるアズマは、その攻撃をかわそうとはしなかったそして右近の後ろから人影が近づくミッドナイトだ
ア「ナイスタイミングだねミッドナイト」
ミ「スパイラルペイン!!!!!」
右「しま・・」
左近は、その言葉を最後までいうことはできなかったミッドナイトの攻撃が命中し大きく飛ばされたのだった
ア「どうやら勝ったようだね」
ミ「どうして君が・・」
ア「説明は、後だそれより三秘宝を守るのが先だろ」
そういうと二人は移動を開始した
プートル火山内部
そこには何かの台座があり三人の人影があった
ク「どうやら大蛇四天王が半分ほどやられたようだな君麻呂、大蛇丸おぬしたちの出番だ」
大「せっかく三秘宝の一つが見つかったもにねぇ」
君「見つかったといってもほかのやつは、誰かに取られた後だったけどね」
ク「またあとで探せばよいそれより近くで三秘宝に似た魔力を感じる大蛇丸行け」
大「わかったわ、マスターはどうするの」
ク「ワシはこれを起動するそのために一旦戻るとする」
君「マスター気を付けて」
クロウは、その場を去って行った
君「?!ごほ、ごほ・・・」
大「君麻呂大丈夫?」
君「大丈夫だ」
大「なら行きましょう妖精狩りに・・」
二人は、その場から移動を開始した
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