第3章 赤い桜編
第36話 過去を奏でるメロディー
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お、おぅ。俺たちは平気だぜ////////」
ル「そうそう。バトルも勝ったしね////////」
エ「そうか。無事でなによりだ。」
ガンッ!!
ル&リョ「硬ッ!!」
や、やっぱり、エルザは怖いぜ・・・
ル「あれ?エルザとショールだけなの?てっきり、ウェンディやグレイたちもいると思ったんだけど。」
そういえばそうだな。
ショ「さっきまで一緒だったんだけど・・・」
エ「いろいろあってな・・・」
リョ「な、何だよ2人して暗い顔しちゃってよ。」
ル「何かあったの・・・?」
ショ「・・・後で、ナツとマヤとハッピーがいるときに話す。」
もったいぶらないでさっさと言えばいいのによ。
エ「ともかく、後はナツとマヤとハッピーの3人がルーモを倒してくれたら、マスターたちは解放される。」
リョ「あの3人なら大丈夫だ。気合とやる気と根性の塊だからな。」
ショ「塊・・・なんだ。」
ル「ナツ、マヤ、ハッピー、頑張って。」
絶対にあの3人なら勝てる。俺は信じ続けた。
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