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【完結】剣製の魔法少女戦記
第五章 StrikerS編
第百二十二話  『キャロの思い、そして任務終了』
[後書き]

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サーヴァントは表立って戦えないし、シホも魔術をおおっぴらに使用できないという制約が設けられていますから管理局はやっぱり堅苦しいですね。
魔術事件対策課は普通に魔術を使用しているというのにねw

エリオは原作では貫いた後、切り裂いていましたがウチのエリオはランサー持込みの槍の心得を会得していますのでガジェットをそのまま貫通して風穴を開けてしまいました。

アウルヴァンディル! シャーリーの魔改造で人工AIがなんかスバルとマッハキャリバーよりマスターのレンと意思疎通がしっかりとできていてどこか人間臭い…。
ま、まぁそれもアリですね。

そして最後の方で出てきた『トレディ』という女の子。
正体は名前の通りです。
ラン・レンコンビと絡む敵キャラを作る際に、なら13人目のナンバーズのオリキャラも作っちゃえ!と思いまして即興で作られたキャラです。
でも物語にはしっかりと絡んできますのでご安心ください。
性格に関してはシュテルンチックでクールで常に丁寧口調です。
でも戦闘機人ゆえに自分の感情がなんなのかまだ理解できていません。不良な感情だと今は判断しています。
ですが後々に色々と変革していきます…。お楽しみください。
一回遭遇イベントがそのうち発生すると思います。

そして最後につぶやきでも書きましたが挿絵の件ですが、少し欲が出た、と今更になってひどく痛感しております。
ですので別に「やってくれ!」とか「ぜひ!」とか強制は特にいたしません。
でも、「シホ達を絵に起こして書いてみたい!」というやる気のある方がいましたらぜひご一報くださると作者は喜びます。
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