第3章 赤い桜編
第30話 本当の気持ち
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た。ルーシィも恥ずかしかったんだろうな・・・俺もそろそろ寝るか。布団に入って寝ようとしたとき、
グ「よかったじゃねぇか。」
リョ「!!えっ!?」
ショ「おめでとうリョウ。」
ト「おめでとうございます。リョウさん。」
リョ「え!えぇ!!」
みんな起きてたのか〜!!!
ナ「途中から起きたんだ。」
ハ「あいっ!リョウとルーシィでぇきてるぅ〜。」
リョ「//////////////お、お休み〜!!」
もしかして、女子も全員起きてたりして・・・まさか・・・な。
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『ここから少しだけルーシィ目線でいきます』
や、やばい・・・/////////////ドキドキが止まらないわ・・・///////////布団に入って寝ようとしたとき、
マ「おめでとう、ルーシィ。」
ル「!!えっ!?」
エ「よかったではないか。」
ウェ「おめでとうございます。ルーシィさん。」
シャ「おめでとう。」
ル「え・・・えぇ〜〜〜!?」
み、みんな、起きてたのぉ〜〜〜〜〜!?
ユ「途中から起きたんだよ。」
マ「動物たちもおめでとうだって。」
ル「////////////////お、お休み〜!!」
ま、まさか、男子の部屋でも・・・アハハハハハハハ・・・
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