暁 〜小説投稿サイト〜
【完結】剣製の魔法少女戦記
第五章 StrikerS編
第百二十話    『シホのシュートイベイション』
[7/7]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
っぱり試作品だけあって初期形態しか組まれていないんですよ」
「そうなんだー。さて、それじゃキャロ、頭洗おうか?」
「お願いします」
「あたし、先に上がっているから」
「あ、私も上がります。スバルさんとキャロはゆっくりとしていっていいですよ?」
「「はーい」」

…一方で外で先に待っていたエリオとレンは、

「みんな、まだですかね…?」
「女性は長いもんなんだよ、エリオ君。うちの家族は僕以外は全員女性だからお風呂長いし…」
「そういえばシホさんとは一緒に暮らしているんでしたよね」
「うん。今は寮暮らしだけどね。
特にネロさんが長いんだよ。隙を見せたらすぐにバラのお風呂にしちゃうから…」

レンはそんな話をしながらエリオと笑い合うのだった。



[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ