プロローグ
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か言う前に欲しい能力を言って来ちゃったから」
僕より先に転生していった人は
貰える特典の個数とかは聞かずに
自分が欲しいものをさっさと言って
転生していったらしい
「じゃ〜いろいろ言ってくんで限界になったらSTOPかけて貰いますか?」
「いいですよ〜」
僕は神様が『何個でも』と言っていたので
どこまで大丈夫なのか色々と言っていき限界までやってみようと思った
「じゃぁ…」
・魔力EX
・ユニゾンデバイス
・DBの悟空の身体能力と技
まずは『魔力』『デバイス』『身体能力』
「オッケー」
普通にOKを貰ったので
・魔法の使用適正
・魔法やデバイスの知識
・気の使用
次に『魔法適正』『魔法関連の知識』『気の使用』
「OK」
これも問題ないようなので
・NARUTOに出てくる忍術と写輪眼、白眼、輪廻眼の使用
・H×Hの念能力使用
・ワンピースのゴロゴロの実の能力
さらに『他作品の能力』
「おk」
「………」
何か神様の返事が適当になってきた気がするけど
まだ大丈夫みたいなので
・瞬間記憶能力
・料理の知識と技術
・歌唱力、声真似
日常でも便利な『特殊能力』
『b』
もう声さえ発せず笑顔で右手の親指を立てる神様…
・遊戯王の全カードとデュエルディスク型デバイスと使用したカードの具現化能力
・人の形をしたプログラム体を人間にする能力
・時を操る能力
ちょっとややこしそうな能力
「オッケーまだまだイケますよ〜」
「………」
「他には無いのですか?あと100個ぐらい問題ないですけど?」
「いやいや!?充分過ぎますよ!」
どうやら本当に際限なく能力をくれるみたいだった……
「むー…」
(まぁ後でこっそりもっとチートな能力にしたらいっか)
神様は何か不満気な顔をしていたけど
急に笑顔になって
「では以上の能力を付与しますね
転生先はリリカルなのはの世界で
特に要望が無ければ時系列は原作無印開始の約2年前
小学校入学の一ヶ月前で…えーと年齢は6歳からで
生年月日は生前と同じ12月9日です
名前は変更可能ですがそのままでも大丈夫です
住居は海鳴市の翠屋と言う喫茶店の隣
両親は昨年交通事故で亡くなっていて
ユニゾンデバイスの大人形態が親戚として
貴方を育ててるという設定にしときますね
ユニゾンデバイスの名前は考えておいてください」
「なるほど……自分の名前はそのままで大丈夫です
あとデバイスの名前は愛称『ネオ』正式名称『ネオスティア』でお願いします」
「わかりました。では良き転生ライフをお楽しみ
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