第十話俺はあいつを信じてる
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」
ルーシィはナツとハイタッチした
ナ「ルーシィハッピーのとこに行くぞ」
ル「あんたボロボロなんだから休みなさい」
ナ「休んでられっかよ・・・」
そういうとナツは、倒れたそれもそうだ鬼童丸の攻撃を何度も食らっているのだからルーシィも座り込んだ
ル「まったくこいつは・・・」
ルーシィは、ナツを見て安心そうに微笑んだナツが近くにいたら安心するそう思っていた
昼過ぎから戦っていたせいか日は傾き森は夕焼けに染まっていた
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