暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
第15話「変人クラスと生贄になった担任」 ※9/2 IFストーリー追加
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害がきちゃいますから」
癒子
「イヤイヤ、そこは教師なんですから生徒を守るために止めましょうよ」
麻耶
「誰しも、自分が一番大切なんですよ?」
ナギ&癒子
「「うわっ!? この教師最低だーーっ!!!??」」
麻耶
「あ、鏡さんと谷本さん減点ですね」
ナギ&癒子
「「サーセンしたぁぁぁぁあああっ!!?? (ズサァァァァッ!!!」」←ジャンピング土下座


千冬
「そうだ、ケイネス(害虫)が居なくなればランサー(一夏)は私のものに (ブツブツ…」
一夏
「ケイネスとランサーって誰!!??」

本音
「カオスだね〜(クスクス」

その他クラスメイト
「「「「「「「「「「(クラス変えしないかな…)」」」」」」」」」」


―― その頃の3年4組

[ドスパァアン]『ポゲラッ!?』
[ドカンッ バキッ]『『プゲラッ!?』』

[ザワザワ ザワザワ…]

穏やかな時間
『…もう、時間みたい』
早苗
「え?」
穏やかな時間
『短い間だったけど、楽しかったわ』
早苗
「お願い行かないで!!! 私を一人にしないで…」
穏やかな時間
『さようなら……』
早苗
「う、うぅぅ… さよならなんて、寂しいこといわないでよ…(グスッ」

[ポムッ]

早苗
「?」

騒がしい時間
『やぁ、また会ったね。 元気にしてたかい?』

早苗
「来るな、帰れ。余計なお世話よ。初号機に握り潰されろ」
騒がしい時間
『フフ、相変わらず辛辣だね。でも僕はリリンでいう“M”いうものだから、その言葉は僕にとってご褒美でしかないよ』
早苗
「………」←ゴミ虫を観るような眼差し

[ゾクゾク]

騒がしい時間
『ああ、いいよその眼差し。最高だ!!フフ、僕の準備はいつでも万全さ☆ さぁ、もっと僕を楽しませて(罵って)くれ碇く――じゃなかった鏑木先生』
早苗
「逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ」

クラス代表の少女
「あ、早苗先生が“昼の天使”を倒す直前の主人公みたいな状態になってる」

「…ああ、第4使徒○ャム○エルね。その前のやりとりは対“雷の天使”戦の前と後を意識したのかしら?」
ケイン
「劇場版だと2体ともかなり強くなるんだっけ?」
鏡也
「全方位に加粒子砲撃てるとかマジwrs」
和輝
「…ヤシマ作戦の全国から電力を集めていたが、電圧問題とかどうしているんだ?」
シャノン
「いやいや、アニメなんだから突っ込んだらダメだって…」


こっちもこっちでカオスになってた。






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