暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
第15話「変人クラスと生贄になった担任」 ※9/2 IFストーリー追加
[2/3]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
もうちょっと大人しかったらと何度思ったことか…。
だからこれくらいの反撃は許されるだろう。
早苗
「ああそれと、もし遅刻したら第二アリーナ内の外枠を授業終わるまで走り続けたあと『栄養価満点!! でも味の保証はしない!! 海の幸シリーズ』を一気飲みして貰いますから」
4組's
「「「「「「
721
(
ナニィ
)
!!!???」」」」」」
去り際の担任の言葉にクラス全員が驚愕の声をあげた。
ケイン
「バ、バカな!? あの激マズドリンクで最も最悪と言われたアレを一気飲みするだと!?」
シャノン
「そんな!? アレはあまりのマズさに封印されたハズじゃ…」
和輝
「まさか、とっておいたのか? この為だけに…」
鏡也
「なんて恐ろしい
担任
(
ひと
)
なんだ」
ちゃっかり嫌がらせとかを仕組んでいるのは
鏡也たち
(
変人クラス
)
の担任らしく思う。
早苗
「と・に・か・く! 遅刻厳禁! 以上!!」
4組's
「「「「「Yes My road!!」」」」」
それはもう見事な敬礼だったとのこと。
END
【没ネタ】
早苗
「もし、遅刻したら織斑先生の手料理を食べさせますから♪」
3年4組's
「「「「「「「「「それだけは勘弁してください」」」」」」」」」
クラス全員が土下座した。
◆IFストーリー 狂化してみた
[ドスパァァァァアアアンッ!!!!!!]
鈴音
「ポゲラ!!!???」
千冬
「さっさと国に帰りやがれ、クソチビがっ!!」
一夏
「り、リィィィイイインッ!!!」
鈴音
「……(シーンッ」
千冬
「返事が無いな。どうやらただの屍のようだ」
一夏
「いやいや、屍にしたの千冬姉だから!?」
千冬
「この雌餓鬼、私が仕事で居ない間一夏とイチャツキやがって…(フン、SHR中に他のクラスにいるこいつが悪い)」
麻耶
「お、織斑先生。本音と建前が逆になってますよ」
一夏
「イチャつくって、リンと俺はただのともだt――」
箒
「おい、一夏!! そいつと付き合っているとはどういうことだ!!!」
セシリア
「一夏さん!! その方とお付き合いされてるとはどういうことですの!!!」
一夏
「うわっ!? 箒にセシリア!?」
[ドカンッ ゴキッ]
箒&セシリア
「「プゲラッ!?」」
千冬
「席に着けバカ共(こいつらも最近私のキャワイイ一夏に付き纏とっていたからな。ククク、害虫を処分するいい口実ができた) (ニヤニヤ」
麻耶
「あ、今度は本音を隠せてますけど、欲望丸出しの顔になってます」
ナギ
「と、止めなくていいんですか山田先生」
麻耶
「え、え〜っとですね。今止めに入ったら私にも被
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ