GGO編
百二十一話 墓参り 弐
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界を歩いて居た青年の背中を、思い起こさせるものだった。
物語の歯車は、まだ、小さな音を立てたまま、回り続けている。
Act 3 Seventh story 《銃と火薬の世界》 完
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