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エロペンギン時空を超えて〜天上院明日香〜
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頃の少女といえど、犬や猫の前で裸になって もさほど恥ずかしくないでしょうからねえ。
しかし、楽しみはこれからですよ。んふふっ!
明日香は私にシャワーを浴びせ、石鹸で洗いました。
それから、自分の髪と体と洗い終わり、一緒に湯船へ入ります。
ここで私は、明日香の大きなオッパイに顔を埋めました。
「やっ! もう、へんなことするのね」
明日香は呆れたような顔をしました。ペンギン相手ではまだ恥ずかしくないのでしょう。
私はヒレのような手でオッパイを揉み、クチバシで乳首をつんつんしました。これはさすがに恥ずかしいようで、 「あなたねえ、調子に乗ると怒るわよ?」と言ってきます。本気で怒りを見せているのでなく、子供に言って聞かせ るかのような口調でした。
しかし、私はその程度では止まりません。
明日香の大事な秘所へ手を伸ばし、愛撫してやりました。
「ちょっ、ちょっと! 何をするの?」
ペンギンがこんなことをしてくるとは思わなかったのでしょう。
驚き戸惑っているところへ、私は追い討ちをかけるようにして舌を突き出し乳房をベロリと嘗め回します。
「もう! 調子に乗りすぎよ!」
明日香はたまらず私を押しのけようとしますが、残念ながら私の方が力は強いのです。私は押されようともびくと もせず、愛撫を続行しました。
水中へ潜り、アソコにクチバシを当て、クリトリスに向けて振動させます。
「いやぁ! ちょっと! よしなさい!」
明日香は喘ぎ始めます。
私は舌でペロペロと性器をなめずり、舌先を膣へ侵入させました。
「ヘンなことばかり……。なんていやらしいペンギンなの?」
ペンギン相手であろうと、ここまで来ると恥ずかしいようです。顔を真っ赤にしながら、どうにか私を手で押しの けようとしますが、私は微動だにせず責めを続けます。
いよいよ、私は股間を押し当てて人間と同じ肉棒を生やしました。それは膣に忍び込み、明日香の中を突き上げま す。
「え? これって……! お願いペンギンさん! それをすぐに抜いて頂戴!」
「ぐふふっ、抜くわけがないでしょう天上院明日香!」
「しゃ、喋った……!」
私は腰振り運動を開始して、明日香をよがらせました。
「あっ、あぁん! やめてぇ!」
手ではオッパイを揉み、クチバシから伸ばす舌で唇を頂戴します。
「んぐっ!」
口に私の舌が入った明日香は、この状況から逃れるべきもがきますが、私の力が強いために振りほどけません。
私は膣の奥を突き上げまくり、遠慮なく射精しました。
「ハァ……ハァ……。あなたはただのペンギンじゃなかったのね」
「今頃気づいても遅いのです! さあ、もっと楽しみましょう!」
二回戦を開始し、明日香を再びよがらせる。
私はこうして、長時間にわたって明日
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