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変態グレファー杏子を襲う
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「助けでも待つか? お仲間さんが果たしてこの異空間までやって来れるかな?」
「そ、それは……」
千年パズルを持つ遊戯なら、きっとここまでやって来れる。
しかし……。
「仮にやって来れる仲間がいたとして、果たしてお嬢さんのピンチに気づくかなあ?」
確かに時は放課後だったので、いなくなったことに気づいてもらえるかはわからない。普通なら先に帰ったと思うだけで、まさか杏子のこんな状況までは想像しないだろう。
仮に杏子がいないことに気づき、みんなで探してくれていたとしても、助けが間に合う保証はない。カードに閉じ込められている事実に辿り着くまで、一体どれほどかかるだろうか。いや、まずそんな事態を想像してくれるだろうか。
「どうする? こうしよう! 言う事を聞くなら、あとできっちり解放しよう。ただし、来るかもわからない助けを待つなら、俺はその前にお前を犯す。仲間が助けに来ない限り、ずーっと俺の性奴隷になり続けるのだ!」
最悪の選択肢だ。
「……嫌よ。こんなことはやめて? どうしてもしたいんなら、ちゃんと誰かに受け入れてもらってからにしなさいよ」
「言う事を聞いてくれるつもりはなさそうだな! つまり、強引にして下さいってことだ! いいだろう! 思う存分に犯し尽くしてくれるわ!」
グレファーは杏子の両足を引きずるようにして、杏子を仰向けにさせる。両の太ももを押し上げることでM字開脚を維持させ、すると杏子もスカートのガードを解けない。
「フヒヒヒヒ! ええ体だのう!」
グレファーは杏子の上から下までを鑑賞する。
さらに身体を押し付けて、股を閉じさせないようにした。のしかかってくるグレファーを杏子は押しのけようとするが、男を突き飛ばすなど到底できない。
「やめなさいってば! この! この!」
手を拳にして叩いても、グレファーには全く通じなかった。
「ほらほら、おマンコばっかりガードしてたらオッパイががら空きだぞ?」
興奮しきった高い声をあげながら、グレファーは杏子の乳房をタッチしてくる。片手はアソコを守るために残していたので、腕で防ごうとするもあっけなく手首を掴まれ地面に押し付けられる。ガードを失った胸はあえなく揉まれてしまった。
「このぉ、こんなのって……!」
ブレザー越しとはいえ、こんな変態に揉まれるのは屈辱である。
「ええオッパイだ! 柔らかくてサイズも最高だ!」
「やめてったら!」
揉んで来るその腕を叩いても、やはりグレファーは動じない。ひたすらニヤけた顔をして、手の平全体で胸の柔らかさを味わい続けた。
「そろそろ生オッパイを頂こうか」
グレファーはブレザーをボタンごと引き裂き、ワイシャツと下着をも剥がして生乳をあらわにした。
たわわな胸がプルンと揺れ、グレファーは舌なめずりをする。豊満な
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