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FAIRYTAIL〜パラレルの世界〜
第九話星霊VS怒鬼
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体を持ち上げるそして別の怒鬼が棍棒でルーシィを殴る何の抵抗もできないルーシィは、悲鳴を上げながら飛ばされた
多「殺し損ねたか」




プートル火山周辺の森ナツのいる場所
ナツは大蜘蛛と戦っていた数が多くて倒しきれないでいたすると突然誰かの悲鳴が聞こえてきた振り向いた瞬間何かがナツの上に落ちてきたルーシィだ
ナ「ルーシィどうしたその傷」
ル「敵にやられてていうかこの蜘蛛何?」
ナ「知らん」
すると少しずつ足音がちかずいてきた
多「二人にふえたかつーかこの蜘蛛鬼童丸だな相変わらず姑息なことしないで出てこいよ」
鬼「ボスは、雑魚の後ってのがお決まりぜよ」
手の六本の手がある男が木の上から現れた
ル「二人はきつい・・・」
ナ「何言ってんだ?ルーシィ相手が二人に増えても関係ねーよだってこっちも二人に増えたじゃねーか」
ル「ナツ・・・うんナツ一+一は?」
ナ&ル「「無限大!!!!!」」
そういうと二人は背中を合わせた
多「計算のできないゲス野郎が」
鬼「計算ができない時点で戦ったら簡単にゲームオーバーぜよ」
ナツたちは少し睨み合っていた
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