プロローグ
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プロローグ
俺、何か死んだみたいだな
俺、林原リクは学校の帰りで真っ直ぐ家に帰る為にいつも学校に向かう為の交差点で車に引かれ死んだ。
横断歩道の信号機は青信号で、小さい頃からの習慣で右左の安全確認もしたにも関わらず車に引かれた
リク
「はぁ、あれか良くある二次小説の神さんの間違いって奴かこれは?」
そう俺が、呟いて目の前に我ら日本人もびっくりな綺麗な正座をした神さん(笑い)が居た。
リク
「うん、まぁ大体は予測してるから良いとしてさぁ……」
神さん
「本当、ごめんなさい!!」
リク
「うん、大体そんな台詞が来る事は予想済みなわけ?」
神さん
「君が望むチートの能力をくれて、漫画やアニメやゲームや小説の世界にも転生させるからいい加減機嫌を治してくれ!!」
リク
「はぁ、分かったよ。チートの能力と行きたい世界はこの紙に書いてあるから早く転生させろ」
神さん
「分かった。」
神さんのその了承の言葉を聞いた俺は転生先に飛ばされた。
これからは、面白く楽しく原作崩壊をして行こう!!
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