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バカとテストと死んだ世界戦線
メンバー集め その2
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ら右に出る奴はいない」

こんな感じで交渉がスタートした。

野田「ふっ、ついにこの時が来たか…」

すると、ハルバードを僕達三人に向けてきた

野田「決着の時がな!!」
日向「まぁ、待て。決着をつけるなら、俺達の野球チームに入って、お前とこの三人の成績を競うってのはどうだ?」
野田「なぜだ?」
日向「強いだけじゃゆりっぺは振り向いてくれないぜ」

野田君は軽く笑みを浮かばせると

野田「いいだろう」

あっさりと承諾した。

ユイ「…アホだ。利用されてることに気づいていない」

こうして、野田君が仲間になった。




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