暁 〜小説投稿サイト〜
ポケモンの世界にお気に入りのポケモン持って行こう!
初めてのダブルバトルは衝撃的だった
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。ガキ大将はイワークの元に駆け寄るが、イワークは既に戦闘不能になっていた。
「おっしゃ!」
「やったわねジン!」
ヘ〜イ!っと良いながらハイタッチをするジンとカミツレ、二人は頑張ってくれたシママとイファを褒め、それ終わるとボールに戻して仲良く手を繋いでその場を去ろうとしたが。
「絶対ゆるさねぇ・・・出て来いコロモリ!!」
ガキ大将が繰り出したはこうもりポケモンのコロモリだった。コロモリを出しながらフィールドを去って行くジンとカミツレを睨みつけるガキ大将。そしてなんと・・・。
「コロモリ!あいつらにかぜおこしだ!!」
なんという事か、完全に敗北しているのにも拘らずトレーナーに直接攻撃を指示したのだ。コロモリは一瞬躊躇したが、コロモリは攻撃の態勢に入った。
「シャドーボール!!」
その時、コロモリがかぜおこしをしようとした瞬間、コロモリへ紫色の球体が射出され激突した。コロモリは爆発して、こげて地面に落ちた。
「こ、コロモリ!?誰だ!!!」
「俺だ」
その時、白い体毛をしたポケモンの背に乗った黒髪で蒼い瞳をした少年がフィールドに降り立った。
「誰だてめぇ!!」
「俺の名前はユウヤ、友達に手を出さないで貰おう。アブソル、お仕置きしてやれ」
「シャァァアアア!!!」
この後、ガキ大将はアブソルに咥えられた上でグルングルンと振り回されるというお仕置きをされた
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