暁 〜小説投稿サイト〜
もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?
もしも最強のドラゴンを従者にしたら・・・?
[後書き]
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次話
さいきょうのどらごん:正式名称『応龍皇』 作品元・・・漫画「龍虎王伝奇」及びスパロボシリーズより
推定サイズ・・・全長8,000km (万里の長城と同じくらいの長さ。横幅も考えると・・・)
能力
※『スーパーロボット大戦嵐―龍王逆襲―』の設定も取り入れているのでクソ強化されてます。
真・五行器(永久機関)
自己修復能力(ウン千年レベルでのメンテナンスフリー)
念動フィールド(所謂バリア。強度は機体サイズから推して図るべし)
雷、竜巻などの自然災害を起こす(規模は自然に起きるものと桁違いに大きい) 相手は死ぬ
龍鱗機(所謂ファンネルの類。但し数は応龍皇の鱗の数だけあり、しかも1つに付き全長約70m)相手は死ぬ
自ら直接雷を放つ(最大出力ならば恐らく惑星の一つや二つは軽く粉砕する威力がある) 地球は死ぬ
竜玉(超大型五行器。無限力を発生させそのエネルギーはイデオンにも匹敵する) 宇宙は死ぬ
操縦にはとてつもなく強力な念動力が必要なため、操従者は必然的にサイコドライバー。
どんなに小さく力を振るっても海鳴市は滅びます。これが本当のチートだ・・・
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