1限目 突如変わる日常
[2/2]
[9]前 最初 [1]後書き [2]次話
て一体何がしたいんだ?」
吉井「もちろん、設備ですよ」
鉄人「そんなの休戦が解けたらでいいだろ?」
吉井「だめなんです!来月にはもうここにはいないんですから」
これが昨日姉さんから突然言われたことだ
ー昨晩ー
明久「秀吉帰ったから寝ようかな」
ガチャっ
明久「お帰り、姉さん」
玲「アキ君 大事な話があります」
明久「な、何かな姉さん?」
(まさか今までのがばれたのか)
玲「アキ君、よく聞いてください」
明久「は、はい」
玲「今月末に両親のところに行きますよ」
明久「・・・・・・え?」
突然すぎて対処できなった
「どういうこと?姉さん」
玲「実は姉さんもよくわかりません」
聞くには今日突然母さんに言われたらしい。
本当は再来週らしいが姉さんのおかげで今月末になった。
明久「ま、待ってよ。そんな急に まだ設備整えてないのに」
玲「もう決まったことです・・・・とりあえず今月中にやり残したことやってくださいね」
[9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ