暁 〜小説投稿サイト〜
バカとテストと召喚獣ing
1限目 突如変わる日常
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て一体何がしたいんだ?」

吉井「もちろん、設備ですよ」

鉄人「そんなの休戦が解けたらでいいだろ?」

吉井「だめなんです!来月にはもうここにはいないんですから」

これが昨日姉さんから突然言われたことだ

ー昨晩ー


明久「秀吉帰ったから寝ようかな」

ガチャっ

明久「お帰り、姉さん」

玲「アキ君 大事な話があります」

明久「な、何かな姉さん?」
(まさか今までのがばれたのか)

玲「アキ君、よく聞いてください」

明久「は、はい」

玲「今月末に両親のところに行きますよ」

明久「・・・・・・え?」
突然すぎて対処できなった
  「どういうこと?姉さん」

玲「実は姉さんもよくわかりません」

聞くには今日突然母さんに言われたらしい。
本当は再来週らしいが姉さんのおかげで今月末になった。

明久「ま、待ってよ。そんな急に まだ設備整えてないのに」

玲「もう決まったことです・・・・とりあえず今月中にやり残したことやってくださいね」



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