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デート・ア・ラタトスク
別世界へ…
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光の中に入り、テネブラエは体を震わせながら、光の中に入る。

「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「やっぱり、光は苦手です――――!!」

二人と一匹は絶叫を上げながら、光の渦に呑み込まれていった。















一方、その頃士道は始業式を終えて、殿町と軽い雑談をした後、琴里と近所のファミレスに行くため教室を出てまだ人が少ないグラウンドまで来ると

ドゴォォォォォォン!!

「うわっ!!な、なんだぁ!?」

グラウンドの中心で光を放ちながら、大きな爆発音がした。士道は爆発音がした所に行くと、そこは見事に陥没しており、その陥没した所には人が一人と黒豹が一匹いた




















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