第二章
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れた。個室の中にはベッドと浴室、それにトイレがあった。ラブホテルの部屋そのものだ。
その部屋の中に入るとだ、麻里子と優子は二人に告げた。
「じゃあ今からね」
「最高のおもてなしをしてあげるわよ」
鞭と蝋燭を出して来た、そして。
二人はそれから三万円、本来の五万円分のコースを堪能することになった、それこそ。
口も後ろも攻められた、二人のそれぞれの場所を巨大な棒が襲ったのだ。
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