第一章
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注意される前の」
「いや、ずっと酷いかも知れないよ」
熊さんは心配している顔になっています。
「前の牛君よりもね」
「前の牛さんよりもっていうと」
「村の決まりを守らないとかね」
「そういえば鼠君とか犬さんと喧嘩してるとかね」
「自分達で場所を占領したりしだしてるね」
「うん、井戸の周りに自分達だけで集まっててね」
そしてだというのです。
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