エヴァの反乱(嘘)
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闇の精(グラキアーレス・オブスクーランテース)!! 闇を従え(クム・オブスクラティオーニ) 吹雪け(フレット・テンペスタース) 常夜の氷雪 闇の吹雪(ニウィス・テンペスタース・オブスクランス)!!! 」
強力な吹雪と暗闇を発生させて視界を潰し、吹雪で全体に封印をかける。
「これで終わりだな。楽しかったぞ」
「GAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!」
抑え切れなかった氷の塊の中に封印された。
「さて、なかなか楽しめたぞ♪」
「後始末どうすんだ、これ? 津波は結界を張って防いだけど…………」
「あ〜〜〜〜どうしよう?」
見渡す限り氷漬で氷柱の中には妖怪達が封印されている。ひときわ巨大な塊には蛟が封印されているしな。
「まあ、なるようになるか。とりあえず別荘に入れて、海を直すぞ」
「ああ、わかった」
その後、私とシオンはシルフやセルシウス、ウンディーネの力を借りて別荘に彼らを迎え入れて紗代達と合流した。
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