暁 〜小説投稿サイト〜
『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』
第二十六話
[3/3]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
伊丹達の後を追うのであった。
そして一行は皇宮を出たところで伊丹が叫んだ。
「不味ったァッ!! やってしまったよッ!!」
菅原も頭を抱えている。
「やってしまった……吉田大使にどう報告しよう……」
二人は頭を悩ませるのであった。
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ