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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(3)
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グッとア●ルを押し込んでみたり、ア●ルの皺をなぞってみたり、キュアハートのア●ルを優しく愛撫する。

「ひぅッ! やああぁぁぁん、そこいやだよぉッ。汚いもんッ……でもぉ……嫌いじゃないかもだよぉ……」

 ほっこりと感じているキュアハートを見下ろしながら、レジーナはジコチューにとり憑かれた鏡を出した。
 そして鏡をキュアハートの目の前に寄せる。

「ほらほら! 見て見て! マナったらいい顔してるよッ! 普通にエッチされて、とっても気持ちよくなっちゃってるよッ!」

 無邪気にはしゃぐレジーナは、急に声のトーンを落とす。

「どう? マナ……普通にされるエッチって、実は気持ちいいでしょ? すっごく嬉しい気持ちになるでしょ? でもね、エッチのお相手はワムワムちゃんなんだよ? どう? はじめてのエッチの相手がこんなに醜い化け物だなんて、人間として最低だよね? 最底辺だよね?」

 キュアハートはレジーナの言葉を聞いて、背筋を凍らせた。
 ショックを受けているキュアハートを見て、レジーナは嬉しそうに微笑み、キュアハートの髪の毛を乱暴に掴む。
 そしてぐぃぃとキュアハートの顔を上に向けさせて、ワムワムジコチューの巨体を見せつける。

「ほぉら、こんな化け物とエッチしてるんだよ? マナは普通にエッチされて、本当に気持ちいいって思ったでしょ? こんな化け物とエッチして本当に幸せ? はじめての相手がこんな化け物で、本当に嬉しいの? こぉぉぉんなにマン汁垂らして、だらしなぁぁぁくよだれ垂らしちゃって、涙も鼻水も垂らしちゃって、お尻の穴から粘液溢れさせちゃって、マナってば見かけによらず、どうしようもない変態ちゃんでビッチちゃんなんだね。さすがは愛に満ちた優等生ちゃん、相手が化け物でも本気で愛せちゃうんだねッ」

“ズキィッ!”

 キュアハートは胸に激痛が走るほどに心を痛めた。
 息が止まって呼吸困難になるほどに、キュアハートの心は深く傷ついた。

“ぱぁぁぁんッ”

 突然、キュアハートは頬に痛みを感じた。
 レジーナは意地悪く笑みながら、キュアハートの頬を打ち叩いた。

「マナ、これくらいのことで堕ちたりしないでよねッ。マナにはもっともっとたくさん、楽しくてドぎつい思いをしてもらうんだからッ」

 頬を叩かれたキュアハートは、きつくレジーナを睨んだ。そしてくやしそうに歯を食い縛る。
 一時的にせよ化け物相手に感じてしまったこと、しかも仲間を壊した化け物に本気でうっとりしてしまったこと、それがどうしようもなくくやしかった。そして自分が許せなかった。

「んふふふッ、いい目ね、マナ。その調子で頑張ってよね。ちゃんと正気を保っててくれなきゃ嫌だよ。じゃないとおもしろくないもーん」

 レジーナはパチンと指をな
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