暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
第14話「とある日の放課後の出来事」
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言った彼女の眼はとても冷たかった…。
小?
「(ガタガタッ」
ケイン
「今日もいい天気だな〜!!(ダラダラ」←超明後日の方向を見ながら脂汗をかく
ダレカ、ヘルプ…
【廃棄ネタ 腐向け要素があります】
数ヵ月後、例の薄い本の存在を知った小?
『先輩に攻められて(野犬×男の娘)』
男の娘
「ハァ、ハァ、先輩」
駄犬
「いくぜ、俺のゲ○・ボルグ!!!」
男の娘
「あっ!?」
小?
「………」←膝を抱えて部屋の隅で蹲っている
本音
「どんま〜い。シャオリ〜」
???
「どうしたのシャオ?」
本音
「ん〜? ○○ちゃんにはまだ早いよ〜」
???
「?」
オワレ
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