木曾ノ章
その4
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その7を前に書いているよみたいなことを、書いた気がしなくもないわけですけれども、一個の行数増やして数を全体的に減らしにかかったのであんまり個数は増えていなかったり。というかその結果今7個目書いていたり。
鳳翔と響は、こんなに登場させるつもりではなかったりしますね実は。書いている内に愛着が湧いてきてしまった……。
はい。これからも私<アキレス<亀です。
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