木曾ノ章
その3
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っただけかもしれない。
「各艦最高速にて接近、至近距離から水平射を食らわしてやれ!」
一気に速力を増し、彼我を詰めていく。敵主砲が照準修正、こちらを向き始める。が、それより早く。
「今だ、撃ち方始めぇ!」
艦隊の主砲が、火を吹いた。
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