道場破りと火事での出会い
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
メア「ここらで紗代の龍眼について説明します。まず第一に情報収集能力、5km内の情報を見れます。第二、龍脈から力をもらえます。第三に森羅万象を少しだけ操れます(神剣森羅の十分の一しか効果は無い)。ついでに、紗代の中にいる龍について〜まあ、霊的なもので使い魔的存在?母親は炎龍一体だけど小夜は雷龍と黒龍、炎龍を体内に飼ってます。歴代最強ですね。雷龍は千の雷を無詠唱でぶっ放す力の塊です。雷龍しか紗代はきずいていない」
紗代「私って・・・・・・バグキャラ?」
エヴァ「間違いなくな」
紗代「一応龍眼も長時間の使用はできません。なぜなら、脳がパンクします。あ、私はすでにシオン様達から横文字とかならってますのであしからず」
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ