暁 〜小説投稿サイト〜
【完結】剣製の魔法少女戦記
第四章 空白期編
第百話        『小学六年生の毎日、流れる季節』
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
シホが普通に自分を乙女と言い出しているのが変わってきているな…という表現の一つです。
そして結構苦手な部類の料理作りの描写を書きました。
夏は想像してみたらかなりやばい光景だと思います。
秋は定番の運動会イベント。
冬のクリスマスなどといった行事もこなしていき無事卒業もしました。
ちなみに読み終わってみてから気づいた人はいるかもしれませんけどなにか重要なセリフを言っている人がいます。
分からなかったらもう一度見直してみるのもいいかもしれませんね。
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ