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森羅と創世のエターナル真祖
ある意味本当の地獄の修行
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話している。

「あるじ〜紗代ちゃん〜あたらなくなった〜〜〜」

「マッタクダゼ、タマニ俺ガマジデ放ッタ奴シカアタラナイゼ」

「大分、回避技術とか高くなっているな」

「あっはは、私のおかげだな」

「はい。誰かさんが日にちを忘れて放置してくれましたからね…………」

「ごめんなさい」

すんなりエヴァが謝るのもめずらしいな。まあ、たしかに悪かったがな。

「別にいいですけど。もう、いいですか?」

「そうだな、チャチャゼロとシルフもういいぞ。というか何でシルフまで参加してたんだ?」

「退屈だったから〜」

「なるほど」

「それで何度殺されたかわかりませんよ…………退屈だからって殺される私って…………」

「まあ、いいじゃないか。かなり強くなってるぞ」

「はい。ウンディーネもありがとう」

紗代の身体からウンディーネが出てきた。

「こちらこそ、楽しかったです」

「とりあえず温泉いって着替えてこい。洋館の裏手にあるから」

「分かりました。行きましょうエヴァさん」

紗代にエヴァが連れていかれた。

「さて、ご飯の準備でもするか…………チャチャゼロ、お前とシルフもいってこい。血の匂いが酷いぞ」

「エー、コンナイイ匂イナノニ、落サナキャイケナイノカ?」

「シルフ、連れて行ってエヴァに引き渡して来い

「了解〜」

「ヤメローーっ!! ハナセーーーーッ!!」

さて、今日の献立は…………あれにするかな。空を飛んでいる巨大なエイじら(えいとくじらが融合した大きな魚。空をとんでいる)

「デオス・デア・サタナス・アポカリプス 契約により我に従え(ト・シュンポライオン・ディアコネートー) 高殿の王(モイ・バシレク・ウーラニオーノーン) 来れ巨神を滅ぼす(エピゲネーテートー・アイタルース) 燃ゆる立つ雷霆(ケラウネ・ホス・ティテーナス・フテイレイン) 遠隔補助(ヤクトゥム・エクステンデンテース) 魔法陣展開(キルクリ・エクシスタント)! 第一から第十(カプテント・オブイェクタ・アー) 目標捕捉(プリームム・アド・デキムム)! 範囲固定(アーレア・コンステット)! 域内精霊圧力(イントゥス・セー・プレマント・スピリトゥス) 臨界まで加圧(アド・プレッスーラム・クリティカーレム)! 3(トリプス)‥2(ドゥオーブス)‥臨界圧(モド)! 拘束解除(カプトゥラム・ディスユンゲンス)! 全雷精(オムネース・スピリトゥス・フルグラノレース) 全力解放(フォルティッシメー・エーミッタム)!! 百重千重と(ヘカトンタキス・カイ) 重なりて(キーリアキス) 走れよ(アストラ) 稲妻(プサトー)!! 千の雷(キーリプル・アストラペー)!!!! 」

覚えきれていない千の
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