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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(1)
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ゼッタは全身を脱力させている。

「んふふふッ、見事に堕ちちゃったねぇ、ロゼッタちゃん。まあ、それも当たり前なんだけどねッ」

 そう言ってレジーナはダメブタジコチューの尻を思い切り蹴飛ばした。
 ダメブタジコチューは嬉しそうに吠えて、肩にレジーナを乗せた。

「このダメブタちゃんはねぇ、目隠しをしとかないと無差別に視姦しちゃうんだぁ」

 そう言ってレジーナは真っ黒い革の目隠しで、ダメブタジコチューの目を隠した。

「ダメブタちゃんに視姦されちゃうと、みんな壊れちゃうんだもん。そこのロゼッタちゃんみたいにねッ。だから、ちゃんと目隠ししとかないとね」

 レジーナはダメブタジコチューの頭をばしんばしん叩きながら、何気なくつぶやく。

「さすがは生ける伝説のAV男優よねぇ」

 それを聞いたキュアダイヤモンドはハッとする。

「生ける伝説の……そ、それって」

「どうしたの? ダイヤモンド」

「ハートは覚えてるかなぁ。もう何年か前になるんだけど、売れっ子のAV男優が失踪した事件があったの」

「え? そんなのあったっけ?」

「それなりに話題になった事件なんだけど……確かその人が、生ける伝説のAV男優って呼ばれてた気がするの」

「それって、もしかして……」

 キュアダイヤモンドとキュアハートが話しているのを見て、レジーナはフフッと小さく笑んだ。

「よく知ってたね、ダイヤモンドちゃん。レジーナちゃん褒めてあげちゃう! そう、このダメブタジコチューは生ける伝説のAV男優、阿呆タカがジコチューになった姿だよ」

「えーーーッ! AV男優さんなのぉ! それじゃあ、その道のプロなのぉ! しかも生ける伝説レベルなのぉ!」

 驚くキュアハートを見て、レジーナは薄く笑った。

「んふふふッ、凄いでしょう、こいつ。でもお姉ちゃん達のお相手は、このワムワムちゃんだよぉ」

 レジーナの言葉に反応するかのように、ワムワムジコチューは触手の先端でプリキュア達の乳首を撫でた。

「んぅッ」

 プリキュア達はぴくんと身体を揺らし、甘い声を漏らした。

「…………ぁはぅ……はひゅぅ……」

 キュアロゼッタは乳首をいじられても反応を見せず、茫然としたままであった。
 光を失った目をしながら、少しも抗おうとせずに、ただただいいようにもてあそばれている肉人形と化していた。
 しかしそんなことはお構いなしに、レジーナはプリキュア4人をワムワムジコチューに襲わせる。

「んふふふッ、乳首を触られただけでその反応? 敏感なのはいいけど、そんなだと先が思いやられるよぉ? ワムワムジコチュー、お姉ちゃん達に気持ちよすぎる3点攻めをしてあげちゃって」

「ワムワムジコチュー!」


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