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魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵R-18Ver.
フェイト編
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分のモノを擦りつける。
焦らされている彼女の秘所からは蜜が溢れて来ていた。
「焦らさないでよ……」
「痛くないようにするためだ。すぐに挿入れたら痛いだろ?」
「……でも、何か嫌なの」
「待ちきれない、と?」
「……うん」
その言葉に彼も擦り付けるのをやめる。
実際これ以上の意味は焦らして弄ぶ以外にはなかった。
「それじゃ、いくぞ。力は抜いておけよ」
そう言うと彼は自分のモノをゆっくりと押し進めた。
「うっ……」
「ゆっくり深呼吸してみな」
彼女は言われた通りにしてみた。
すると多少痛みがなくなった様に感じた。
「全部はいったぞ」
「うん……思ってたよりは痛くないかも」
とはいえ結合部からは血が垂れているため、全く痛みがない、と言うことではないのだろう。
だとしても、彼女としては自分ばかりしてもらっていたため、彼にも気持ち良くなってもらいたい、と言う感情の方が強かった。
「…動いていいよ」
「無理すんな。まだ痛みがあるだろ?」
「大丈夫。これくらいなら耐えられるから」
彼女の幼い頃の事情を聞いていた彼は少し悩んだが、彼女の目を見て決断を下した。
「なら動くぞ」
「うん。来て…」
決断してからの彼の行動は速かった。最初はゆっくりと抜き差しを繰り返す。
「んっ……うっ、……」
やはり、というべきか彼女が苦悶の声を漏らす。
それを男は胸の突起に刺激を与えることで紛らわそうとする。
「ひゃあん!そ、そこ……」
「これなら痛みもやわらぐだろ?」
「そう、だけどぉ!胸は、弱いから、ダメぇ……」
胸だけでなく、いろいろな部分に刺激を与えていく男。耳やうなじ、太股などを舐めたり撫で回したりしていく。
そのうち彼女の口から漏れる喘ぎに変化が現れる。
「んっ、あっ、あっ、んんんっ!」
「どうした?良くなってきたのか?」
「うんっ、そう、みたいっ!気持ちよくなってきた、かもっ。もう少し、強くしても、いいよ」
「そうかい」
そう言われた彼は、動きのペースを上げる。
「あっ、激しいよぉ!ダメ、壊れちゃう!」
「ならもっと壊れてみるか?」
「そんなの、ダメぇ…!」
弱々しく言う彼女の姿が、彼のSっ気を刺激する。
そこで彼はさらに動きを速めた。
「無理!無理ぃ!こんなに、強く、されたら…」
「イきそうか?」
「そんなのわかんない!でも、なんか来てるのぉ!!」
その言葉を聞いて彼は一番深い所を突き込んだ。
「あっ、ひゃあああん!!」
「くうっ……!」
彼女が一際大きな嬌声をあげると、それに合わせて彼女の内
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