第二部まつりごとの季節
第三十八話 日常の終わり、軍人として
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
わりとどうでもいい話ですが、豊久君は主人公というより狂言回しに近い立ち位置な気がしてきました。
なんと言うかそう名付けると自分の中でストンと嵌る感触がします。
ならば主人公は新城閣下のままになるのだろうか。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ