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或る皇国将校の回想録
第二部まつりごとの季節
第三十八話 日常の終わり、軍人として
[後書き]

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わりとどうでもいい話ですが、豊久君は主人公というより狂言回しに近い立ち位置な気がしてきました。
 なんと言うかそう名付けると自分の中でストンと嵌る感触がします。
ならば主人公は新城閣下のままになるのだろうか。

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