転生
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ンのこんなのどう? あらゆる生物を従えられるのと会話できる力とか」
「っ! …………(こくこく」
「それなら簡単じゃな」
「あとは俺か、う〜ん、そうだな決めた。魔眼だな」
「魔眼にも色々あるが?」
「全部♪」
「おい」
「ありとあらゆる魔眼をくれ」
「同時発動は二つが限度じゃがよいか?」
「ああ」
直死やアルファスティグマがあれば基本問題無いしな。
「これで「あと一個か」まだいるのかの?」
「当たり前だ。あんなバグキャラだらけなんだからな」
「十分ぬしらもバグキャラじゃがな」
「決めた! 零時迷子だ!」
「まさか御主………」
「くくく、一日で全回復素晴らしいじゃないか」
「反則技じゃな」
「………(こくこく」
「魔力も気もすべて回復するように頼むな」
「分かったわい」
「永遠神剣の材料はどうすればいいんだ?」
「主等二人分はここで創っていけ。材料も持ってやるのでな」
「了解」
しばらくしてできたのは、大太刀と一本の杖。
「杖はレンに…………なに、ぬいぐるみがいいだと? わかった、ウサギでいいな。というか形式好きに変えれるようにしとくな」
「………………(こくこく」
「名前は永遠神剣第一位森羅。そっちのも同じく永遠神剣第一位創世」
「もう、エターナルじゃな」
「うん、森羅は森羅万象を操る。創世は何かをつくったり、マナ……魔力などを生み出したりできる」
「化けもんじゃな〜それら装備したらステータスは全てEXじゃろうな」
「すげ〜な」
「…………うん」
「さて、準備もできたことだしいってきてもらうかの」
「は〜い!(こく)」
「じゃあ、二人で抱き合うのじゃ」
「? わかった」
レンをギュッと抱きしめる。
「…………っ(かぁ」
「よしよし、しっかり抱き合ってるんじゃよ。では、いってらっしゃい」
「「っ!」」
穴が空き落ちて行った。
「そう、しっかりな……………」
ん、ここはどこだ?
目を開けると木々に囲まれた広い広場見たいだな。抱いていたレンがいなくなっている!
「レンどこだ!」
周りを見渡すが綺麗な湖があるだけ……………ん、手紙だな。
“………おにぃさま………ここに………います”
「頭の中に声が聞こえるけど…………取りあえずは手紙を読んで見るか…………」
『この手紙を読んでいるなら、無事着いたみたいじゃな。まず、説明するかの。君達は二人で一人じゃ、転生枠は一個しかなかったからの。それと、嬢ちゃんの寿命とかの関係で
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