第１３話〜模擬戦三本勝負参試合目後編〜
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「「「「イッツ、ショウ、タイム！！」」」」（BGM ベストパートナー）
クロス「第十二回Ｉ（インフィニティー）Ｓ（ステージ）の時間です！！司会進行役は私クロス・ゼロと」
刹那「解説者であり主人公の黒姫刹那と」
楯無「更識楯無と」
簪「更識簪です！」
クロス「今日のゲストはこの人！」
千冬「織斑千冬だ」
刹那「今日のゲストは元日本代表の織斑千冬さんです！」
楯無「それでは、質問コーナー！まず最初のお便りは……○○県にお住まいの白き一角獣さんからです。」
刹那「えーと、＜I（インフィニティー）S（ステージ）の皆さんこんにちは！＞はいこんにちは、＜もし千冬姉と刹那が戦ったらどっちが強いですか？＞…俺この便り出した奴解ったぞ」
クロス「奇遇だな、俺もだ」
他の三人「誰？」
刹那・クロス「「千冬さんの弟」」
簪「……確かに姉って文字が使われてる」
千冬「はぁ〜あの馬鹿者は…」
楯無「まぁ、確かに気になるわね？で、どっちが強いの？」
千冬「ふむ、刹那だ、私は束が作った刹那のホログラムの一番下の難易度を束に要して貰った三代世代の暮桜を使用したが九割も削られて何とか勝った。」
楯無・簪「「え…？」」
刹那「ああ、あの昨日の自分よりも成長しよう号くんか」
クロス「ナニソレ？」
刹那「簡単に言うとな、今日の戦闘訓練のデータを元に次の日の模擬戦をそのホログラムを使用して自分自身と戦う訓練だ」
刹那以外「「「「………（なにそれ怖い）」」」」
楯無「あ、時間も迫ってきてるし今日はココまで！」
クロス「では、次回IS〜インフィニット・ストラトス〜更識の守護神」
千冬「第１４話」
簪「蔵木研襲撃…そして現れる侵略者」
刹那「次回に向かって！ドライブ・イグニッション！」
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