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魔道戦記リリカルなのはANSUR〜Last codE〜
Epic6恐怖!? プールに巣食うは水お化け〜8 of PentacleS〜
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『おいでおいで♪』
手招きされたから元の姿に戻っている僕は歩いて近寄っていく。で、いきなり『おらぁぁぁッ!』って跳び蹴りをしてきたセレネとエオス。突然の奇襲。普通なら避けれないけど、2人のこういった奇襲には慣れ過ぎてるから簡単に避けれた。でも、『浮気許すまじ!』なんて訳の解らない言い分で左右から頭を鷲掴みにされて、『痛たたた!』キリキリ締め上げられる。
『『復唱要求! 浮気はしません!』』
『い、意味が解らないんだけど・・・!』
浮気ってなんのことさ。本当に判らないからそう言い返したんだけど。それが気に入らなかったみたいで、さらに手の押しつけ力を強めてきたから、
『復唱します! 浮気はしません!』
耐えれなくなったからもう折れた。あれ以上締め付けられると、夢の中とは言え頭蓋が潰れてしまう。浮気云々って本当に理解できないけど、『それでよしっ』満足そうなセレネとエオスを見て、いつものように思考を放棄。と、後ろの方から何か声が聞こえ始めた。振り返ってみても誰も居ない。在るのは花畑。
「・・ユ・・くん・・・ーノ・・・ユーノ・・・ん・・・ユー・・・ユーノ君!!」
(なのは・・・? 僕を呼んでるのは・・・?)
なのはの声に耳を澄ますと、突然暗闇が目の前に広がって、次に真っ白になった。
†††Sideユーノ⇒なのは†††
“レイジングハート”の直撃を受けて気絶したユーノ君だったけど、何度か呼びかけたら「なのは・・・?」ようやく気がついてくれた。危うく動物虐待・・・ううん、殺人? 殺フェレット罪?になるところだったよ。
そんなこんなで今朝の魔法練習は終了。本日の成果。捕獲魔法バインド、失敗。射撃魔法ディバインシューター、なんとか形になりました。砲撃魔法ディバインバスター・・・完璧。
「砲撃は簡単だったけど、バインドは難しいなぁ。攻撃と防御はなんとなくコツが掴めて来たんだけどなぁ〜」
「なのはは放出系が得意みたいだからね。結構単純な砲撃は放出系そのものだから、簡単だって思えるんだと思う。集束や圧縮は・・・そうだね、元の魔力が大きい分、さっきみたいに微妙なコントロールが苦手なんだよ」
なんだろね。ユーノ君には悪気は無いんだろうけど、何か引っかかりを覚えちゃう。単純な砲撃は意識しなくてもコントロールが出来て簡単で。けど集束や圧縮みたいな微妙なコントロールは苦手で下手。それって「つまりは・・・私は、力任せで大雑把な性格ってこと、だよね・・・?」ボソッと呟いてみる。そんな私がこれからもちゃんと魔法使い・・・ううん、魔導師(っていうのが本来の呼び方みたい)になれるか、本当にちゃんと手伝えるのか心配だよ・・・。
「うえっ!? ち、違う違う! そうゆうことじゃないよ!」
「そうかなぁ・
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