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【ドキプリ】レジーナ様、バターコーンみたいなギットンギットンにしてやんよ
【ドキプリ】レジーナ様、バターコーンみたいなギットンギットンにしてやんよ
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った。頭の中は精子汁よりも真っ白である。
とにもかくにも強烈すぎる快楽に襲われすぎて、レジーナの脳は思考停止し、五感を封じてしまった。
何も見えない、何も聞こえない、何も感じない……
「おい、クソビッチお嬢様よぉ、さっきのお返しだぜ」
イーラはひとしきり射精すると、だらしないレジーナの口からチ●コを強引に引き抜き、そしてレジーナの顔におしっこをぶっかけた。
レジーナは全身おしっこまみれにされ、口とオマ●コは精子汁だらけになっている。
レジーナのオマ●コからは、ゴボゴボンと受け止めきれなかった精子汁が溢れ吹き出てきた。
「………………」
レジーナはもの言わなくなっていた。
もう何も見ていない、何も聞いていない、何もできない。
「ほおら、やっぱり壊れちまったぜ、こいつ。どうすんだよ、ベール」
「なあに、ちょっとばかり刺激が強かっただけだ。壊れてしまったわけではない」
ベールはサングラスを下げて、再びレジーナを見つめた。赤色に光る目で見つめられ、レジーナはハッとする。
「……あなたたち、とんでもないことしてくれたわね……なんてことしてくれてんのよ……」
「レジーナ様、我々も文字通りの自己中なものでして。特に性欲に関しては誠実で忠実なのですよ」
「……こんなことして、絶対にパパにいいつけてやるんだからね……」
「それは困りましたなあ。キングジコチュー様に知られたら、我々はこの世にいられなくなりますよ」
ぐったりと床に突っ伏しているレジーナに、ベールは手を伸ばす。
「ですので、あなたの記憶は預からせていただきますよ。レジーナ様」
ベールが引っ張り出す動作をすると、レジーナの額から小さな黒いハートが飛び出した。
「我々と過ごした、たのしいたのしい甘美で淫靡な時間は、私が大切に保管しておきますよ」
ベールは小さななハートを優しく掴み、懐に仕舞った。
――次の日
「ねぇ、つまんなぁい。なにか面白いことしようよぉ」
「面白いことですか? ……なら、とても面白い遊びがありますよ」
「え? なになに? なにそれ? とっても面白い遊びってなぁに? それやろうよ、それ!」
ベールはサングラスを下げ、にたりと笑った。
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