暁 〜小説投稿サイト〜
【ドキプリ】レジーナ様、バターコーンみたいなギットンギットンにしてやんよ
【ドキプリ】レジーナ様、バターコーンみたいなギットンギットンにしてやんよ
[5/6]
[1]
次
[9]
前
最後
最初
音が響く。そしてお尻は真っ赤に腫れ上がっていく。
「ひぐぅッ! ひゃぐぐぅッ! んぐぅッ! みゃにゅああぁぁぅううんッ!」
イーラのチ●コを口に含みながら、苦しそうに甘い悲鳴を上げ続けるレジーナ。
舌を懸命に動かして、イーラに甘い快感を与えている。
「ケケケッ、こいつ口もいっぱしだぜぇ。こんなに一生懸命にチ●コしゃぶる欲しがり女、他にいねぇぜ」
イーラは身を宙に浮かせて、中腰になっていたレジーナの身体を起こす。
後背位でセッ●スしていたベールは、レジーナが起き上がったことで、逆駅弁の体勢になる。
ふくらはぎをつかまれて大股開きにされて、ベールとレジーナが繋がっている結合部分が丸見えになっている。
レジーナは男らしい逆駅弁でセッ●スされながら、容赦なくフェラ●オをさせられている。
“じゅぶんッ、ぶじゅんッ、じゅぼじゅッ、ぐじゅじょッ”
くっぱりと大開きにされたレジーナのオマ●コはベールに容赦なく突き貫かれ、膣口の端から恥汁が吹き飛び散っている。
“じゅぼッ、ぐぼッ、ぶじょッ、ぶごぉッ”
ぱっくんとイーラのチ●コを咥え込んでいるレジーナは喉奥まで容赦なく挿れ込まれ、口角からよだれを飛び散らせている。
「おい、イーラ」
「おうよ、ベール」
ベールはこれまでになく激しく腰を振り、レジーナをオマ●コを撃ち貫く。
イーラは自ら腰を振り、まるでセッ●スをしているかのようにレジーナの口を撃ち貫く。
そして、イーラ、ベール、レジーナ、3人はどんどんと高まっていった。
「レジーナ様、そろそろフィナーレです。有終の美を飾るべく、上の口と下の口、同時に射精して差し上げますよ」
“ずばぁん、ずぱぁん、じゅばわぁん、じゅぷん、じゅぼッ、ぐちゅんッ、じゅぶりゅるッ”
激しいラストスパートが展開される。
レジーナはオマ●コが燃やされているのかと思うほどの熱っぽさを感じながら、火傷しそうと錯覚するくらいに熱くたぎるチ●コを口いっぱいに感じていた。
「おらぁッ! 全部飲めよぉ! 一滴でもこぼしたら、今度は鼻ん中に射精しちまうからな!」
「さあ、レジーナ様、中に出しますぞ! ロストバージンなセッ●スでたっぷり中出し! この一撃で孕むように、尋常じゃない量の精子汁を、膣の奥底の子宮の最奥にいる、レジーナ様の卵に直接ぶっかけてやりましょうぞ!」
“ビュグりゅるッ! びゅりゅるりゅぶぐりゅぶるりゅりゅびゅぐぉりゅりゅぅぅぅッ!”
「ひゃにゅりゃらみゅにゃらりゅるにゃああぁぅぅうあああぅあんッ!」
もはや奇声とも言えるレジーナの絶頂な叫び。
大量すぎる精子汁を口とオマ●コに放出されながら、レジーナは絶頂を迎えてしまった。
もう何も感じられなか
[1]
次
[9]
前
最後
最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ