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【ドキプリ】レジーナ様、バターコーンみたいなギットンギットンにしてやんよ
【ドキプリ】レジーナ様、バターコーンみたいなギットンギットンにしてやんよ
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ぉ」
イーラの声が聞こえていないのか、レジーナは絶頂の余韻に浸りながら、肩を揺らして荒くなった息を整えている。
「……ひゅうう……はみゅうう……ふひゅうううん……」
イってしまったレジーナはぐったりとして、全身から力が抜けてしまっていた。
だらしなくなってしまった口から、ベールは巨根を抜き出す。
ほとんどの精子汁を飲み込んだレジーナは、口角にたらりと精子汁を垂らしがら、どこも見ていない目でぼんやりと宙を見つめている。
「さあさあレジーナ様、呆けてる場合じゃないですよ? 舐められたら舐め返す、それが礼儀というものですよ、レジーナ様」
ベールはレジーナの髪を掴み、レジーナの頭を乱暴に振り回した。
そしていつの間に脱いだのか、ズボンとパンツを脱ぎ棄ててスタンバイしていたイーラ。
ベールはイーラの股間を目掛けて、レジーナの頭を寄せた。
レジーナは目を虚ろにし、ぼんやりとした顔をしながら、目の前にあるイーラのチ●コを口に含んだ。
そして舌全体を使って、イーラのチ●コを優しく刺激的に愛撫する。
「クックックッ、その意気ですよ、レジーナ様。もうすっかり頭の中までビッチに成り果てましたな」
ベールはレジーナの背後にまわり、突き出された小柄で可愛らしいお尻に巨根をあてがう。
「おッ! 遂にロストかよ! はじめてがベールの粗悪なデカチ●コだなんてよぉ、キングジコチュー様の娘が壊れちまうぜ?」
「粗悪なのは貴様のチ●コだろうが。俺のビッグジコチューで立派なメス犬レディにして差し上げますよ、レジーナ様」
ぐちゃぐちゃになったレジーナのだらしないオマ●コに、ベールのいきり勃った巨根が押し付けられる。
「さあ! レッツ大人!」
そして躊躇することなく、ベールは一気に巨根でレジーナを貫いた。
「ひぎぃッ! ひああぁぁぅッ! やにゃぁぁゃにゅぅぁぁあんッ!」
奇妙な声で痛甘い悲鳴を上げるレジーナ。
レジーナのオマ●コのサイズでは、とてもではないが受け止められないほどにドデカいベールの巨根ではあったが、驚くほどにすんなりとレジーナの中に挿ってしまった。
膣口は巨根に限界以上まで拡げられ、膣口の端っこから幾本かの赤いスジが流れていた。
「おおおッ! これは素晴らしいオマ●コですな! 超絶に狭くて小さいのですが、すっぽりとペ●スを包み込んで離しませんな。ほどよい温もり、柔らかさ、それでいて刺激的な締めつけ。ぬるぬるで、ざらざらがあって、つるんとしていて、さすがはキングジコチュー様の娘ですな、類まれなる名器の持ち主でいらっしゃる」
冷笑しながらも興奮した様子で容赦なく腰を撃ちつけるベール。
あまりに激しい撃ちつけで、レジーナのお尻からズバンズパンと打肉
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