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【ドキプリ】レジーナ様、バターコーンみたいなギットンギットンにしてやんよ
【ドキプリ】レジーナ様、バターコーンみたいなギットンギットンにしてやんよ
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スケベでどうしょうもないビッチなようですなあ」
レジーナはくやしい気持ちが溢れ返り、目に涙を溜めている。
汚い、気持ち悪い、変な味、変な臭い……口にチ●コを突っ込まれて、心の中は嫌悪の気持ちでいっっぱいになっている。
しかしなぜだろうか、口の中にあるチ●コが不思議と嫌ではなかった。それどころか舌を這わせたくなってしまう。
認めたくないが、レジーナはチ●コを愛おしく想っていた。
「さてとレジーナ様、そろそろご一緒にイキましょうか。イーラ、もうフィニッシュにしていいぞ」
「ほいよ、イかせりゃいいんだろ、このドえろいガキマ●コをよぉ」
イーラは膣口に舌を挿れ込み、入口付近の膣壁を舌で舐めまわす。
自分の中を刺激されて、レジーナは息が止まりそうになる。甘すぎて危なすぎる快感がレジーナの全身を駆け巡った。
その瞬間、レジーナは口の中にある巨根を、素早く、ねっとりと、舌全体をつかって舐め撫でた。
「ぐぅッ、やりますなあレジーナ様。俺のビッグジコチューが気持ちよくて震えていますぞ」
ピクピクンと打ち震えるベールの巨根は、もう限界が近づいていた。そしてそれは、レジーナも一緒であった。
「さあ! 一滴残らず飲み干していただきましょうか!」
“ビュグッ! びゅりゅるりゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅッ!”
大量すぎる白濁した精子汁が、レジーナの口の中に放たれた。
精子汁はレジーナの舌と口壁にまとわりつきながらも、喉の奥にズビュルッとぶち当たり、そのままレジーナの喉を通って胃へと垂れ落ちていく。
「んぐひゅッう! ぐぶぅうッ! ひゅぐうううぁぁぁうあああんッ!」
むせ返るような精飲をさせられながら、レジーナはオマ●ンをひと際大きく震わせた。
レジーナはビクンビクンと全身を痙攣させている。そして目玉がぐりゅんとまわって白目を剥いてしまいそうになるくらいに強烈なエクスタシーが、レジーナに襲いかかった。
快楽に晒され続けながら絶頂を迎えたレジーナは、魂が抜けたかのような開放感に包まれていた。
そんな終ってしまったレジーナに追い討ちをかけるように、イーラはしつこくオマ●コを舐め続ける。
「ぐふぅおッ! マジかよこいつ!」
レジーナのだらしない尿口から、薄い黄金色のおしっこが噴き出した。
口の中に放尿されたイーラは、慌ててレジーナのオマ●コから口を離した。
するとレジーナのおしっこはイーラに向かって放たれてしまい、イーラは頭からレジーナのおしっこを丸被りした。
イーラは顔に生温いぬくもりを感じながら、幼い少女特有の子供っぽい甘じょっぱい匂いを感じ取った。
「おいおいお嬢様よぉ、マ●コのしつけがなってねぇなぁ。おかげさまで全身しょんべんまみれだぜ、まったくよ
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