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【ドキプリ】レジーナ様、バターコーンみたいなギットンギットンにしてやんよ
【ドキプリ】レジーナ様、バターコーンみたいなギットンギットンにしてやんよ
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ーナの美しい金髪を無造作に掴み上げ、レジ―ナの顔を無理やり巨根の目の前にまで振り回す。
 そしてレジーナの愛らしい小さなお口に、乱暴に巨根をねじ込んだ。

「んぉぅッ! んううぅッ! むぐぅぅううみゅうッ!」

 レジーナの口はベールの巨根でいっぱいいっぱいになる。レジーナは顔を苦しそうに歪ませ、口角からだらりとよだれを垂らしている。

「イーラ、はやくレジーナ様の子供マ●コを舐めて差し上げろ。レジーナ様にも気持ちよくなっていただかないと、勝気なレジーナ様のことだ、俺のビッグジコチューを喰いちぎってしまい兼ねん」

「ケッ、別におっさんの粗チンがどうなろうと知ったこっちゃねぇけどな」

 イーラはレジーナの背後にまわり、丸みを帯びた可愛らしいお尻をがっしりと掴んだ。そして丸見えになっているレジーナのオマ●コに舌を這わせた。

「ひぅんッ! んうぅぅん、んひゅぅぅうんッ」

 イーラの舌はレジーナの割れ目を優しく、丁寧に、しかし乱暴に、雑に、べろべろと舐め上げていく。
 するとレジーナの割れ目の奥から、透き通った恥ずかしいお汁がとろりと溢れ出てきた。

「おいおい、この子供マ●コ、生意気にも感じてやがんぜ。甘じょっぱい駄汁だしやがってよぉ」

 レジーナは少女特有の甘ったるいフェロモンに満ちた、子供な精汁を垂れ流していた。
 そんな恥汁を、イーラはじゅごじゅぶと音をたてて吸い上げる。

「んぉふうぅぅんッ! ひゅみゅあにゅううぅんッ」

 レジーナは切なくも甘い悲鳴を上げた。それを聞いたイーラは不敵に笑い、レジーナのオマ●コをぱっくりと開いた。
 無理やりに開かれたオマ●コは、まるでツボミをこじ開けられた華のように、青っぽさを感じさせる若すぎるオマ●コであった。
 イーラはまだ未熟なオマ●コに容赦なく舌を這わせ、膣口と尿口、そして小さくもぷっくりと膨らんでしまっているクリ●リスを、めちゃくちゃに舐め上げる。

「ぉふぅううううぅぁぁぁうううんッ!」

 無茶な快楽がレジーナを襲う。
 イーラの舌使いは絶妙で、痛いが痛すぎず、優しいが弱すぎず、丁寧なようで粗雑で、そしてわざとらしく水音をたてて恥ずかしさを煽ったりと、大人でも気が触れそうな快楽をレジーナに与え続ける。

「レジーナ様、口がお留守ですですな。イーラに極上の悦楽を与えてもらいながら、何もしない気ですか? ちゃあんとご奉仕していただかないと」

 レジーナはベールを睨みつけた。しかし、オマ●コがあまりにも気持ちがいいレジーナは、ベールを厳しく睨みながらも、てろんと舌を動かした。

「ほほう、目は怒りと恨みで満ちているのに、口は卑しく、いやらしく、俺のビッグジコチューを舐めまわしてらっしゃる。どうやら頭では嫌がっていますが、身体は
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