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【ドキプリ】レジーナ様、バターコーンみたいなギットンギットンにしてやんよ
【ドキプリ】レジーナ様、バターコーンみたいなギットンギットンにしてやんよ
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「ねぇ、つまんなぁい。ここにいるの、もう飽き飽きなんだけどぉ」
ソファの上でふんぞり返り、足をパタパタとさせているレジーナ。
「左様でございますか、レジーナ様……では、我らと最高に楽しい遊びをいたしましょうか」
ベールの提案を聞いて、レジーナは目を輝かせてピョコンと飛び上がった。
「え? なになに? なにそれ? 楽しい遊びってなぁに? それやろうよ、それ!」
「そうですか……イーラ、レジーナ様から直々にお許しがでた。お言葉に甘えて、存分に楽しませていただくとしよう」
ベールはサングラスを下げてレジーナを見つめる。そしてベールの目が赤色に光ると、レジーナは金縛りにあったように身体が動かせなくなった。
「ちょ、ちょっとぉ! なによこれぇ! 全然動けないじゃない!」
レジーナの身動きがとれなくなったのを確認すると、イーラはあざけ笑いながら、ゆっくりとレジーナに近づいていく。
「では、はじめましょうかレジーナ様。最高に楽しい、淫靡で甘美で官能的な、どうしようもなくスケベでいやらしく汚らわしい、下品な快楽にまみれたギットンギットンな遊びを」
ベールの言葉を待っていたかのように、イーラは歪んだ笑みを浮かべながらレジーナに身を寄せる。
「ひはははッ、キングジコチュー様の娘のココは、どんだけうめえのか、じっくり味わってやるよ」
そう言ってイーラは無造作にレジーナのスカートに手を突っ込み、乱暴にパンツをずり下ろした。
「ひゃうッ! な、なにすんのよ! このエロガキぃ!」
怒りをあらわにしながら睨みつけてくるレジーナを見て、イーラは笑い上げた。
そして人差し指でくるくるとパンツをまわしている。
「キングジコチュー様の娘って言っても、どうしようもなくガキ臭せえパンツ履いてやがんなあ。もうちっと色気のあるパンツ履いとけよな」
イーラは、まるで汚いものに触れているかのように、人差し指と親指でパンツをつまみ上げる。そしてパンツをくんくんと嗅いでみせた。
「やッ、やめなさいよ! やめてよぉ! この変態クソガキぃ!」
くんくんとパンツを嗅いでいるイーラはケッと言って、パンツをレジーナの前に投げ捨てた。
「んだよ、キングジコチュー様の娘なくせに、ガキっぽいションベン臭せえ匂いしかしねぇや。正直がっかりだぜ、レジーナ様よぉ」
「そう言うな、イーラよ。今はションベン臭いガキであっても、我々の手で素晴らしい大人のレディにして差し上げようではないか」
ベールは指をパチンと鳴らすと、ストンとズボンとパンツが落ちた。そして凶悪なサイズの巨根があらわとなる。
「さあレジーナ様。まずは大人への第一歩、フェラ●オをしていただきましょうか」
ベールはレジ
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